一日の流れ

8時~:始業

弊社では基本的に直行直帰です。
その日の担当場所に直接向かっていただき、業務を開始してください。
現場には10分前集合でお願いいたします。

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12~13時:お昼休憩

しっかり食べて休んで、午後の業務を頑張りましょう。

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~17時:終業

弊社では基本、残業はありません。
17時になったら業務を終了し、そのまま帰宅可能です。
※イレギュラー対応があった場合、緊急を要する場合には残業していただくことがあります。ご了承ください。

よくある質問

よくある質問一覧

 
警備員の仕事の魅力は何ですか?

お客様の「安全」「安心」を守り、仕事を行うことで犯罪の抑止ができるなど、人々に直接感謝されるやりがいのあるところです。

 
警備の仕事にはどのような種類がありますか?

警備の仕事は法律により大きく4つに分類されています。1号 ( 施設警備・空港保安 )、2号 ( 交通誘導・雑踏警備 )、3号( 貴重品運搬 )、4号 ( 身辺警備 ) があります。
当社では、1号警備と2号警備を請負っています。当社のお仕事の多くは、電気工事に関わる警備業務や、土木工事に際する通行止め迂回誘導、駐車場での交通誘導、イベントでの案内誘導、駅構内での安全確認など、さまざまなお仕事があります。

 
警備員にも警察官のような特別な権限がありますか?

警備員には法的に特別な権限はありません。周囲の協力を得ながら事故等を未然に防ぐのが警備員の仕事です。

 
服装等に決まりはありますか?

当社から制服を貸与します。制服は会社にとって看板とも言える大切な物で公安委員会へ届出を行っていますので、正しい着用と保管管理を確実に行って頂きます。

 
警備のお仕事は初めてなので不安です。

実技練習もありますし、慣れるまでは、社員やベテラン警備員が一緒に働きます。

 
年齢制限はありますか?

ご健康で、意欲のある方なら、79歳まで働いていただけます。
当社では、定年退職後の応募も歓迎しております。

 
外国人、留学生でも応募可能ですか?

面接で判断いたしますが、法的に問題はありません。

 
勤務先はどちらになりますか?

毎日、同じ現場に行く方もいますし、毎日、違う現場に行く方もいます。
基本的には、ご自宅からの距離を考慮し一時間以内の場所に行っていただきます。
交通費は全額負担いたします。

 
女性でも始められますか?

もちろんです。
女性警備員は特に駐車場警備やイベント(雑踏)警備で大活躍しています。

 
資格は取った方がいいですか?

会社としては、警備資格の取得を推奨しています。
主に取得をお勧めしている資格は以下の通りです。
〇施設警備1級・2級
〇交通誘導整備1級・2級
〇雑踏警備1級・2級
〇指導教育責任者1号・2号
資格があれば、お給料にも資格者手当として反映いたします。

 
就職する前に警備員の資格を取得することは可能ですか?

警備員従事経験が無くても受験できる資格に、各都道府県公安委員会で実施している「直接検定2級」があります。ただ、警備の専門的知識と技能がなければ合格することは難しく、検定資格については警備会社に入社して教育を受け、警備業協会で行う特別講習を受けて取得するのが一般的です。弊社には資格取得支援制度もございますので、ぜひ挑戦してください。